祖父渡邉太郎が昭和15年に歯科医師となって以来、三代続いた渡辺歯科医院の院長に昨年（H26）より就任致しました。父・博、妹・山田芙美と三人でこの熊本市北区楠での地域医療に貢献するため研鑽を積んでいるところです。

なかなか歯科医院に足が向かない理由の1つに痛みに対する不安があると思います。そこで、痛みの少ない治療の為にレーザー診療、光殺菌治療をいち早く導入しました。今までは切開縫合が必要だった治療が出血もなく出来る事が多くなりました。
特に、子供の患者さんにはレーザーを応用する事で虫歯になりにくくするフッ素をコーティングする方法も習得し、実践しております。

痛みのないうちに大切な歯を守る為のケアからお手伝いしたいと考えております。
お孫さんからご年輩の方々まで、御家族皆様が当院にかかってよかったと思っていただけるような病院を目指して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。